従業員支援プログラムEAP
ー従業員がいきいきと仕事ができる環境作りをー
EAP(Employee Assistance Program)とは『働く人のメンタルヘルスケア』のことを言います。
アメリカでは従業員のメンタルヘルスケア対策において、90%の企業がEAPを導入しています。
「メンタルヘルスケア」を受けることがステイタスのようになっています。
従業員によるミスが減り、欠勤などの労働損失が減少、職場の環境が改善され、従業員の生産性が向上していることが実証されています。
社員一人一人の心身の健康が社内の生産性の向上に繋がります。
従業員が安心して集中できる環境をタオセンターと共に作りましょう。
■心理カウンセリング
個々人のためのプログラムです。契約企業の従業員及び、従業員の家族が対象です。
職場内に関する悩みはもちろん、プライベートな悩みもご相談ください。
問題が解決するまでカウンセリングは続きます。対面だけでなくリモートでのカウンセリングも可能です。
カウンセリング方法の詳細はコチラを参照ください。
※先天性の精神疾患は対応しておりません。
■ストレスチェック
まずはストレスに気づくことが重要です。
人によっては自分のストレスに気付けなかったり、我慢することがあります。
メンタルヘルス不調のサインを早期発見し,
対策に繋げましょう。
■メンタルヘルス研修
実際に体験しながらメンタルヘルスとは何かを感じ、学んでいただきます。
心身の健康の基本的な考え方や認識法について講義します。
安定した心身の状態を保つために、メンタルヘルスについて理解し、自分自身だけでなく、社員同士でもメンタルヘルス不調のサインを発見し対応できることを目標とします。
■新入社員研修
新社会人としての職場で心理的に起こりうる問題の対応など、多数の事例を挙げてグループワークを行います。
■一般社員研修
職場で心理的に起こりうる問題の対応など、多数の事例をあげて、グループワーク等を行います。主に人間関係で起こりうる問題の解決法、認識法について講義・ロールプレーイングなどを行います。
■管理職研修
管理職としての、心の健康のとらえ方を中心に講義します。
対応策は
グループワーク・ロールプレイングなどによって学びます。